やまがた藝術倶楽部


よくあるご質問

受験生の方、高校の先生、保護者の方からよく頂く質問をまとめました。



【Q1】 受講したいのですが、受講の方法は?

 まずは電話またはメールにてご連絡ください!パンフレット等資料を送付いたします。内容をご覧ください。年間パンフレットに同封してある申込書に必要事項をご記入の上、郵送または持参願います。 

◯無料体験講習◯
 講習を1週間体験していただき、本校の講習の雰囲気や指導の仕方などを知っていただいてから受講を決めることもできます。お勧めです!
 夏期講習などの特別講習のみの受講を考えている方は、ぜひ特別講習前の1週間で、この無料体験講習をご利用いただけると特別講習での制作がスムースになります!
(注:無料体験講習は、夏期講習など特別講習中はご利用いただけません。)

【Q2】 受講には何が必要ですか?

  どの学科を受験するにしても必ずデッサン力が必要になってきます。これはデッサン画を描く能力ではなく、構造把握、分析、問題発見・解決能力を指します。この能力が低い場合、色彩の勉強や立体構成をおこなったとしても効果が薄いため、必ずやまがた芸術倶楽部ではデッサンの勉強から開始します。そのため、デッサンセットは必ず準備していただく必要があります。この場合の準備は決して購入をする事だけではありません。いつでも絵が描ける状態まで準備してくる事を指します。鉛筆を削っておくだけでなく、収納力のあるオシャレな、いかにも美大生といわれるようなケースを準備する事も大切です。
 その他の専門的な道具については、購入前に必ず講師に相談してください。買ってしまったあとで志望学科が変わると少々もったいないです。(クリエーターを目指すならどのセットの道具も学科をとわず持っていても損はありませんが…)
 それ以外に忘れてはならないのが、カッターナイフ!パネルから紙を切り離し、提出するのに使用します。鉛筆を削る刃物とは別に持っておくこだわりが必要です。提出作品は最後の仕上げが肝心。このときの刃物がなまくらだとよくかけた作品でも駄作に成り下がります。当然替えの刃も準備するべきです。
 あとは上履きがあればとりあえずは必要なものはありません。が!講習を開始し、必要だと思うものはすべて持ち込んでみると良いでしょう。今までで持ち込み率が高かったものの中に、辞書、カラーコーディネータの参考書、鏡等があります。このごろではスマートフォンは調べものには便利でしょう。携帯電話も使用に特に制限はしていません。(電池切れに関しては気をつけましょう。)自分の勉強に有効だと思われるものは、自己責任において持参してかまわないものだと認識しておいてください。ただし、他者に迷惑がかかるものは除きます。

【Q3】 美術部に入っていなくても合格できますか?

 美術系大学の大学生は、思ったより美術部出身者が多くありません。高校3年生の6月または夏まで運動部で活躍、引退後に受験対策をしっかりして、現役合格してる受験生もたくさんいます。デザイン科の入試を考えている場合は、美術部での経験はあまり効果を発揮しないかもしれません。“美術部に在籍していない事が不利”なのではなく、“美術部にで学んだ事が役に立つ”ぐらいの考え方でかまわないでしょう。
 「何部に所属しているか」ということは、あまり重要ではありません。「部活動で何をしてきたか」ということの方が、重要です。
 合格したいなら“合格できるかどうか”よりも“美術の勉強をしたいかどうか”を考えるほうが前向きです。やりたければ今までの実績など気にせず、むしろ実績のない分を取り返す気で勉強に挑みましょう!

【Q4】 部活の引退まで受験勉強が…。それでも間に合いますか?

 この質問者が受験生本人だったとして、正直に答えるなら、「解りません!」という答えになります。間に合うかもしれないし、間に合わないかもしれない。
 反対にこちらから質問です。もし間に合わないといわれたら、クリエータになる夢を諦めますか?もし「諦める。」というのであれば、おそらく間に合わないでしょう。「諦めない!」というのであれば、そんな質問をするべきではなりません。間に合おうが間に合うまいが関係ない。間に合わせたければ間に合わせるしかありません。
 ほかの受験生達がいち早く受験勉強してきた事には、それなりの意味と効果があります。あえてその時期に部活を選ぶ事は、正直なところリスキーであるといわざるをえません。がしかし、クリエーターを目指すなら数多の経験が武器になる事も確かです。経験のないものにリアルを作り出す事は難しいからです。やる気を持っておこなってきた行動は必ず自分の力になっているものです。自分の経験に自信を持てるところまで取り組み、そのリスクを背負い込む覚悟があれば、劣勢を覆すことも可能かもしれません。可能性は無限にあります。大事なのはやる気。夢に向かう覚悟。結局のところ勉強に望むのは自分自身。泣き言を言う暇があったら、覚悟を決めて取り組みましょう。
 質問者が父兄の方の場合なら、別の解答を…。
 明らかに不利です。受験生のやる気がものすごく大きくない限り、現役合格すら危ういと思います。それぐらいのリスクのある受験でなければ4年後の息子さん、娘さんたちは大した成長が望めません。本来大学に入学するという事はそんなに簡単な事ではないのです。もしその難しい勝負に全力で自分の子供達が向かうといいだし、それを可能にしたいと思うなら、是非バックアップをしてあげてください。高校が終わってから予備校に通って、夜9時まで絵を描く事は、なれるまで非常に辛いと思います。体力的にも、精神的にも消耗するでしょう。家族の協力体制なくしてなし得ないものとご理解いただきたい。(とはいえ、大学生になると5時頃まで一般教養と演習、そのあとに制作活動なので、結局同じような生活サイクルになるのですが…。)人間、一人では戦えません。家族の強力があれば、私たちもより“厳しい指導”が可能になり、その分合格に近づきます。

【Q5】 小・中学生むけ、または大人向けの講習はありますか?

  これは非常に難しい質問です。
 やまがた芸術倶楽部は受験指導の予備校です。絵画教室とは根本的に趣旨が違います。簡単にいうと、非常に厳しい状況の中で学んでいく事になります。そのため、受講する条件として、“大学受験をする事が前提”という事にしています。これは他の受講生のモチベーションを下げないための条件でもあります。
 小・中学生が受験を考えて望む場合なら、状況によっては可能です。美術系の中学、高校の受験勉強の対策という事ならば、カリキュラムの検討をいたします。大人向けが何をさすかは問題ですが、浪人生であれ、社会人であれ、大学受験をするという前提でそのための研究をしたいという事であれば入学は可能です。ただし、絵画教室のような楽しさを求めるのは間違いだとご理解ください。おそらくその考えではついてゆけなくなります。





2011年05月25日 | よくある質問