■ 卒業生の活動
works
大学を楽しくするためにも基礎力は大切
<写真> 梅津 絵里子
2000年度立体系受講
山形市出身(山本学園高校)
京都精華大学/芸術学部/造形学科/立体造形コース卒業
 高校3年の進路を考える時期になり、私は美術系の大学に進みたいと考え始めました。一般の受験と違い美術系大学の入試は特殊で、ほとんどの大学が実技試験があり、どのように勉強をすればいいのか全く分からなかった私は芸術倶楽部に通うことにしました。
 芸術倶楽部に通い、受験対策の絵の勉強をはじめて、改めて美大受験の難しさを知りました。美術部に入っていたわけでもない私は、最初、描き方や道具の使い方など分からず、かなり苦戦したものです。しかし、講師の先生方や同じ夢を持つ仲間達から励まされ、頑張ることが出来ました。受験以外でも、大学について実際に美大に通う学生の方々からお話を聞くことで、大学に対する期待が高まり、「絶対大学合格してやる!」という強い気持ちを持つことが出来ました。そして毎日休まず楽しく通うことが合格できた要因だと思います。

 実際の大学ではデッサンなど基礎の勉強に十分な時間が与えられません。芸術倶楽部で学んだことが役立ち、気持ちに余裕ができ大学生活をエンジョイしています。予備校時代に基礎を勉強しておいて本当に良かったと思っています。
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